石窯ピザといえば手でピザ生地を丸く伸ばしたもの・・・
という先入観がありますが、テレビを見ていたらナポリの集会所とかで大勢にピザをまかなうときには、角型のトレイに生地を伸ばしてトレイごと焼いていました。
なるほど短時間でたくさんの人にピザを賄う場合、一枚ずつ丸く伸ばして焼いていては手間がかかりますし、石窯で数枚まとめて焼く場合には円形だとスペース的にどうしてもロスが出てしまいます。
この点、角型のトレイに生地を伸ばすと丸く整えるよりは早く伸ばせるし、第一石窯で焼くときに角型のピザだときれいに並んでスペースにロスが出ません。
石窯の焼き床にロスがないということは一度に焼ける面積が増えて、たくさんの人に短時間でピザを振舞えるというイタリア・ナポリのお母さんたちの生活の知恵なんでしょうね?
で、私も大阪の甥っ子が帰ってきたときに、角型のトレイ(オーブンレンジで使っているものを流用)で石窯ピザを焼いてみました。
上の小さいアルミ皿も簡単にミニピザが焼けるように使ってみました。
左は丸いピザ・右が角型ピザです。
いつものように熾き火を窯の奥に押しやってピザをやくスペースを確保します。
いつもなら直焼きするのでモップで焼き床をきれいにするところですが、トレイごと焼くので不要です。
この点でもトレイを使うとピザ焼きのスピードアップが図れます。
トレイごと挿入・・
けど大き過ぎて、斜めにしないと入りません・・・
でこんな風に完成です。