お茶焙煎かまど

 石窯にも似たこんなかまどを発見しました。

 お茶を煎る小道具に焙烙(ほうろく)という道具がありますがこのかまどは収穫した生のお茶の葉を大量に煎るためのかまどだったようです。
割れていて内部が見えています。
大きな浅い鍋を斜めに据えて、下から火を焚いてお茶の生葉を乾燥させていたのですね・・

赤土や粘土で作られていて石窯の作り方の参考にもなりそうです。
昔の人の知恵はすごいです。
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【かまどの作り方の最新記事】
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四角の石窯ピザ

石窯ピザといえば手でピザ生地を丸く伸ばしたもの・・・
という先入観がありますが、テレビを見ていたらナポリの集会所とかで大勢にピザをまかなうときには、角型のトレイに生地を伸ばしてトレイごと焼いていました。
 なるほど短時間でたくさんの人にピザを賄う場合、一枚ずつ丸く伸ばして焼いていては手間がかかりますし、石窯で数枚まとめて焼く場合には円形だとスペース的にどうしてもロスが出てしまいます。
 この点、角型のトレイに生地を伸ばすと丸く整えるよりは早く伸ばせるし、第一石窯で焼くときに角型のピザだときれいに並んでスペースにロスが出ません。
 石窯の焼き床にロスがないということは一度に焼ける面積が増えて、たくさんの人に短時間でピザを振舞えるというイタリア・ナポリのお母さんたちの生活の知恵なんでしょうね?
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 で、私も大阪の甥っ子が帰ってきたときに、角型のトレイ(オーブンレンジで使っているものを流用)で石窯ピザを焼いてみました。
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上の小さいアルミ皿も簡単にミニピザが焼けるように使ってみました。
左は丸いピザ・右が角型ピザです。
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いつものように熾き火を窯の奥に押しやってピザをやくスペースを確保します。
いつもなら直焼きするのでモップで焼き床をきれいにするところですが、トレイごと焼くので不要です。
この点でもトレイを使うとピザ焼きのスピードアップが図れます。
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トレイごと挿入・・
けど大き過ぎて、斜めにしないと入りません・・・
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でこんな風に完成です。


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サンマルツァーノ・トマトを作る

トマトは石窯ピザを作る上で欠くべからざる食材であることはいうまでもありません。日本国内で出回るトマトは形が丸で果汁が多く、果肉が薄いトマトが主流です。
けど、ピザの本場イタリアでは色々なトマトの品種がある中で、サンマルツァーノと呼ばれる品種がナポリを中心とする南イタリアを代表する品種だそうです。
 たまたま園芸店で見かけたサンマルツァーノのトマト苗に触発されて、イタリア本場のトマトでピザソースを作ってみたくなりました。
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 今までは、自宅の家庭菜園で栽培した日本品種のトマトでトマトソースを作ってきましたがこれが本場のソースとどう違うのかまったくわかりません。
 ミニトマトのアイコという品種を長くそだてていますが、細長くて果肉が厚く、果汁も少ないのでトマトソース向きだな・・とは感じていました。

P1080968.JPG  P1080970.JPG
 
 
 収穫したサンマルツァーノのトマト

少し角ばったかたちのトマトです。
 生食してみるとお世辞にもおいしいとはいえません・・
何というか・・
熟れ過ぎたスイカの果実がもそもそして、あまりおいしくないのに似ています。
果汁も少なく、まったりべたべたした食味です。
 けどこの
サンマルツァーノで作ったトマトソースはとてもおいしいのでびっくりです。
生食が不味かったのが特に関係したのか、ほんとトマトにも適材適所があるのですね・・

P1080699.JPG  P1080705.JPG 石窯で作ったトマトソースを冷凍保存します・・




P1080166.JPG収穫したミニトマト・アイコとバジル 
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