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石窯おでんを作る

 石窯の季節・おでんの季節になってきました・・P1070137.JPG

 石窯に火を入れると薪をくべて窯を暖めたり、ピザの生地を捏ねたりとそれはそれは忙しく、石窯ピザを焼き上げた段階でヘトヘトになってしまいますが、薪が燃え尽きた後でも石窯にはものすごい余熱が蓄えられています。P1070112.JPG  P1070131.JPG
 ここでもうひとふん張り・・

 石窯で石窯ピザを焼いたあとの余熱を利用していろんな煮込料理をしたいものです。
今回は、煮込み料理の中でも手間が掛からない石窯おでんに挑戦です。

 おでんのレシピは改めて書きませんが私は茹でたまごが好きではないので入れてません・・

  いつものようにまず石窯ピザを焼き、石窯内の炭を掻き出してその中におでんの材料を入れた
鉄鍋を投入します。P1070152.JPG P1070150.JPG
 
 蓋は耐熱ガラス製・・

 蓋のつまみが木製・プラ製だと溶けてしまうので注意です。

 このまま石窯の中に投入して一晩じっくりと煮込みます。

 石窯の温度は手を窯の中にさらして10秒は我慢できる位の低温になっています。
この温度でも石窯の遠赤の効果で沸騰することなくじわじわと煮込まれていきます。

 次の日の朝、あいにく雨でしたがこんな風に完成です。P1070155.JPG
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石窯灰を再利用

石窯は一昨日も活躍してくれました。P1030744.JPG
 地元の青年会での奉仕作業の打ち上げに石窯ピザを出し、またその前日に会社の飲み会でわざわざ自宅まで遠い距離をいつも送迎してくれる同僚の奥さんへお礼として石窯ピザをあげるためでした。

 ところで石窯を使うとどうしても灰が出てきます。
この灰をゴミとして捨てるのは勿体無いし、地球に優しい石窯のオーナーとしては是非有効利用して自然に還元してあげたいところです。

 石窯の作り方・楽しみ方のテキストにも石窯から出た灰の有効活用方法として

 アルカリ性に着目して洗剤へ
 釉薬の材料として陶芸家へ
 囲炉裏の下地として
 また石窯への利用方法としては石窯の断熱材にする・・等色々提案されています。

私の場合は石窯のすぐ隣が畑ですので、石窯を焚いた翌日は畑仕事の前に灰をピールで畑に撒いて肥料にすることにしています。P1070028.JPG

 石灰の代わりといったところですが、石灰をまくと土が固くなり過ぎるので石窯でできた灰の方が作物にも優しいです。

 ただ毎週のように石窯を焚いていると毎週灰を畑に撒く事になるのでアルカリ性過多には注意するようにはしています。P1070029.JPG P1070032.JPG

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タグ:石窯の灰
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石窯で焼き栗

石窯料理で今の旬といえば石窯で焼く焼き栗ということになります。
 この島では野山に分け入れば自生の栗の木もあってよく山道にコロコロと栗が落ちております。
自生の栗は粒が小振りなんですが、その分味はものすごく濃厚わーい(嬉しい顔)

 家の畑にも母が5年ほど前に植えた栗の木が実をつけ出したので初秋のこの時期は石窯で焼き栗に挑戦しています・・P1070019.JPG P1070020.JPG

 栗は普通煮たり、蒸したりしますが、どうしても水っぽくなり勝ちですよねわーい(嬉しい顔)
ところが石窯で焼くと濃厚な栗の味が残ってる上に香ばしさが加わり栗の味も倍増ですよ・・

 天津甘栗というのがありますが、あんな感じに近い食感でしょうか・・P1070032.JPG

 石窯で焼き栗を作る場合幾つかのコツがあります。

 石窯の状態はピザ焼きの温度では高過ぎますが、かといって熾き火を取り去ったあとのパン焼きの温度では低過ぎる気がします。
 具体的には、ピザを焼いてて少し温度が下がってきたかな?という時期がベストだと思います。
勿論好みもありますから、みなさん試行錯誤を繰り返して体得して下さい。

 あと電子レンジで栗をチンするときと一緒でそのまま石窯に投入すると破裂して爆発してしまう危険がありますから予め栗に大きめの切り込みを入れててください。
 念のため破裂しても構わないように金ザルで蓋をするとベストです。P1070026.JPG

 石窯の状態にもよりますが、5,6分で香ばしい匂いが漂う石窯焼き栗の完成です。

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タグ:焼き栗
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レンガ製かまどの作り方

 かまどと一口に言っても昔ながらの粘土製、鉄板成型、ドラム缶を改造したものとか色々ありますが、ここで紹介するのは普通の赤レンガを丸く積んで作ったかまどです。

 うちの近所の家の離れの小屋にあったのですが、普通は使用せず、法事その他の行事があるときに使っているそうです。

 このかまどは普通のレンガを丸く交互に組み上げかまどの形に仕上げていますが、なるほど通常はそのまま据え置き固定しておいて、邪魔な時やかまどを作り直したい場合にすぐ解体できて便利だと思いました。

 つまり半固定式のかまどです。
 特に耐火レンガは使っていませんが、割れたりとかの不都合はないようです。

 かまどの煙突もレンガ同士の隙間から換気できるのでしょう。特に付いてはいませんでした。

  P1070016.JPG

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