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昔のカマドを見つけました

   調理などで煮炊きをする場合、古くは囲いの無い直火に鍋などを加熱する方式によって食材の加熱調理が行われていたが、周辺に熱が放射などの形で逃げる他、煙が漂う・火が風で揺らぐなど効率が悪いため、土・石近代ではセメントで作られるカマドが発明されました。
これらでは薪といった直接的なバイオマス燃料や、炭などのバイオマス加工燃料が固形の燃料として用いられる。また地域によっては石炭や家畜の乾燥糞が利用される場合もあります。

このかまどの発達により、調理者は裸火による直接的な放射熱に晒されなくてすみ、より高温の炎で調理することが出来るため調理時間の短縮にも繋がり、また調理方法も様々なバリエーションを生むようになり、今日ある調理方法のほとんどは、このかまどによってその原型が確立されたといっても過言ではないでしょう。
(引用)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%83

 このカマドは私達石窯のオーナーにとっても、気になる兄弟ではありますし石窯の横にカマドを据えれば熾き火の再利用でほかの物を調理できたり、何かとバリエーションが増えて便利ですよねわーい(嬉しい顔)
 
 で、うちの近所の古い家で土と石で作ったカマドを発見しましたので紹介します。P1020328.JPG
P1020335.JPGP1020334.JPGP1020337.JPG

 焚いても割れない石でコの字に石を組みその周りを赤土とワラの泥団子で塗り固めていましたわーい(嬉しい顔)

煙突は背面に青く見える部分で、この写真では、ポカリの缶が差し込んで在りますが使用時にはこれを抜いて煙突穴とするようです眼鏡

 こんな泥壁といいこのカマドといい、こんな離島の田舎でも最近は殆ど見られなくなりましたもうやだ〜(悲しい顔)

 このカマドに使用した石は大きめの長方形に近い石でしたが、オーナーによれば、やはり目の詰まった石ではすぐ割れるので、目の粗い石を使っているそうです。

焚口部分は補強のため鉄筋を何本か横にわたしてありました。

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posted by 天道 | 長崎 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | かまどの作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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